大型連休となる“お盆休み”へと突入! 8月12日(Fri)の池原ガイド釣行では・・・
☆視聴された方々へ・・・バナーボタンをワンクリックして下さいね!
総合ランキングUPへの一票をお願いします。
にほんブログ村
大型連休となる“お盆休み”へと突入! 8月12日(Fri)の池原ガイド釣行では・・・
皆さん、どうもこんにちは!池原ガイドサービス “BOTTOM CONTACT” の井上 太です。
さて、本日の池原ガイド釣行では・・・予告通りに備後筋・最上流域BW部を朝一から向かう事に・・・
水源となる流量の無さ、減水続き・・・マイナス要素ばかりを考えてしまいますが、
取り敢えずBW部は見てみない事には、判断が出来ないのである。
それでも、『恐らく、今回が最後になるであろう!』
予測が容易に着く、BW部の居残りバス達を釣る為、
備後筋・最上流域BW部を目指してパドリングして
来ました!
まずは、様子見にサーチベイトとしてチョイスした、
ジャバロン160NSリグでのファーストバイト!
が開始早々から・・・
そして、エンド部では、サスペンドtypeの大き目ミノーの高速巻きを試して貰ったところ・・・
連続バイト&ヒット!のプチ・ラッシュ!が始まった!
しかし、サイズは35~40cmまでが多かったのが、
少し不満・・・
高速ミノーに対しての反応が少しパワーダウンした
後は、岩陰や岩穴(テトラの)穴釣りに切り替えて頂き、
再び、プチ・バイトラッシュ!が始まった!
使用ワームは、ヴェイン12㌅ NSWリグにて
残された居残り組みも、もう残り僅か・・・と判断して
帰り際の同筋各インレット巡りを行って見たが、
思いの他、バイトを得るどころか?
見えバスの姿も目にする事も無かった。
この日の日中も茹だる様な暑さだったが、午後(PM2:00)からの
後半戦では、坂本筋・中流域にまで上がり、月谷ワンド最奥部の大滝、坂本スロープ対岸の奥の谷ワンド最奥部の小滝と
又してもインレット巡りを行って見たが・・・
共通点としてインレット部には、10cm程度のベイトフィッシュ群
(オイカワ)が無数に群れて溜まっていた事だった。
月谷ワンドでは、リップライザー110の超高速巻きにて×3尾ヒット!
奥の谷ワンドでは、アベラバ&ハドルフライのコンビネーションの
中層スイミングにて×4尾ヒット!IS-100でもヒット!があった。
その間、ゲストさんはダットカット4㌅テキサスリグにての
ボトムトレース中、計6回以上のバイトを得られていたが、
吸い込みが甘い!のか?もしくは、バスのサイズが小さいのか?なかなか、フッキングのタイミングが合わず、
苦戦を強いられていました。
これから大型連休となる“お盆休み”に突入する事になるが、釣れ無い&暑い事から湖上を走り回る無数のボート滑走
&引き波・・・降雨量の無さ&度重なる日々の減水傾向・・・酷暑から来る湖の表層水温の急上昇・・・
どれを取って見てもマイナス要素のファクターばかりが取り上げられます。
バスは次第に少しでも水温の低いディープへ落ちて行く事になるであろう事が予測出来ます。
今後、魚探を用いた釣り展開に切り替えて行こうと思い始めています。
さて、そろそろ僕も隠しネタが無くなって来てしまいました。
今後は、頭の中をリセットして、ベイトフィッシュ群の棚、サーモクライン(変温層)のレンジ、
放水による湖流(カレント)の発生するタイミングと当たる場所など
を考慮に入れて、ミッドサマーパターンのディープレンジ攻略を目指して・・・
シーズナルパターンを追っ掛けて見たい!と考えています。
☆池原ガイドサービスに関する、ご案内&お問い合わせは、こちらへ・・・
\ 25,000-(お一人様/8時間枠)
携帯:090-9167-9500
HPメール:bottom-contact@softbank.ne.jp
PCメール:b-c2104@m5.kcn.ne.jp
総合ランキングUPへの一票をお願いします。
にほんブログ村
大型連休となる“お盆休み”へと突入! 8月12日(Fri)の池原ガイド釣行では・・・
皆さん、どうもこんにちは!池原ガイドサービス “BOTTOM CONTACT” の井上 太です。
さて、本日の池原ガイド釣行では・・・予告通りに備後筋・最上流域BW部を朝一から向かう事に・・・
水源となる流量の無さ、減水続き・・・マイナス要素ばかりを考えてしまいますが、
取り敢えずBW部は見てみない事には、判断が出来ないのである。
それでも、『恐らく、今回が最後になるであろう!』
予測が容易に着く、BW部の居残りバス達を釣る為、
備後筋・最上流域BW部を目指してパドリングして
来ました!
まずは、様子見にサーチベイトとしてチョイスした、
ジャバロン160NSリグでのファーストバイト!
が開始早々から・・・
そして、エンド部では、サスペンドtypeの大き目ミノーの高速巻きを試して貰ったところ・・・
連続バイト&ヒット!のプチ・ラッシュ!が始まった!
しかし、サイズは35~40cmまでが多かったのが、
少し不満・・・
高速ミノーに対しての反応が少しパワーダウンした
後は、岩陰や岩穴(テトラの)穴釣りに切り替えて頂き、
再び、プチ・バイトラッシュ!が始まった!
使用ワームは、ヴェイン12㌅ NSWリグにて
残された居残り組みも、もう残り僅か・・・と判断して
帰り際の同筋各インレット巡りを行って見たが、
思いの他、バイトを得るどころか?
見えバスの姿も目にする事も無かった。
この日の日中も茹だる様な暑さだったが、午後(PM2:00)からの
後半戦では、坂本筋・中流域にまで上がり、月谷ワンド最奥部の大滝、坂本スロープ対岸の奥の谷ワンド最奥部の小滝と
又してもインレット巡りを行って見たが・・・
共通点としてインレット部には、10cm程度のベイトフィッシュ群
(オイカワ)が無数に群れて溜まっていた事だった。
月谷ワンドでは、リップライザー110の超高速巻きにて×3尾ヒット!
奥の谷ワンドでは、アベラバ&ハドルフライのコンビネーションの
中層スイミングにて×4尾ヒット!IS-100でもヒット!があった。
その間、ゲストさんはダットカット4㌅テキサスリグにての
ボトムトレース中、計6回以上のバイトを得られていたが、
吸い込みが甘い!のか?もしくは、バスのサイズが小さいのか?なかなか、フッキングのタイミングが合わず、
苦戦を強いられていました。
これから大型連休となる“お盆休み”に突入する事になるが、釣れ無い&暑い事から湖上を走り回る無数のボート滑走
&引き波・・・降雨量の無さ&度重なる日々の減水傾向・・・酷暑から来る湖の表層水温の急上昇・・・
どれを取って見てもマイナス要素のファクターばかりが取り上げられます。
バスは次第に少しでも水温の低いディープへ落ちて行く事になるであろう事が予測出来ます。
今後、魚探を用いた釣り展開に切り替えて行こうと思い始めています。
さて、そろそろ僕も隠しネタが無くなって来てしまいました。
今後は、頭の中をリセットして、ベイトフィッシュ群の棚、サーモクライン(変温層)のレンジ、
放水による湖流(カレント)の発生するタイミングと当たる場所など
を考慮に入れて、ミッドサマーパターンのディープレンジ攻略を目指して・・・
シーズナルパターンを追っ掛けて見たい!と考えています。
☆池原ガイドサービスに関する、ご案内&お問い合わせは、こちらへ・・・
\ 25,000-(お一人様/8時間枠)
携帯:090-9167-9500
HPメール:bottom-contact@softbank.ne.jp
PCメール:b-c2104@m5.kcn.ne.jp
by bottom-contact
| 2011-08-20 04:51
| GuideService